「あえてひとりでやっています」という台詞

昨年12月に独立してから、いろいろな場所でいろいろな方とお話をする際に、何度もこの台詞をいってきました。

たかが半年ですが、ひとりでやるのって少数派なんだなと感じる機会が多かったかなと思います。

ひとり税理士はやはり少数派

税理士として独立し、いろいろなセミナーに参加したり勉強会に参加したりすると、初めてお会いする方とお話をさせて頂く機会が多くあります。

名刺交換時に決まって聞かれる「事務所は何人くらいいらっしゃるんですか」のご質問。決まって食い気味に「ひとりです」と言わせて頂いています。

独立したてだし、そうですよね~的な感じで流してくれることが多いですが、「あえてひとりでやっています」と付け加えています。だって望んでひとりでやっているのですから。

ひとり税理士という道は少数派です。

リアルの税理士仲間ではひとり税理士はいません。ネット上には多くのひとり税理士の方々がいらっしゃるので、日々勇気をもらっています。

いつかリアルにお会いできたらいいなと思っています。

拡大路線が王道かつ正道か

税理士というと事務所を構え、従業員を雇い、顧問先を増やし、拡大していくのがこれまでの独立の歩む道です。そしてこれからもこれは変わらないのではないかと思います。

独立前に税理士仲間との飲み会でも「独立の形」で口論になったことがあります。

ひとりで独立してずっとひとりでやっていくことを伝えると、既に独立してた税理士からは「絶対人を雇わないと回らなくなるって!!」と強めに言われ、内心「あ~説明するのもめんどくさい」と思い、そうですかね~と流してからもう会いたいと思わなくなりました。そしてそれ以後会っていません。

拡大路線が悪いとは全く思いませんし、人それぞれの価値観ややり方ですが、それを押しつけるのはいかがなものかと思います。

従業員を雇って拡大していく方法しか独立の道がなかったら私は独立していなかったと思います。 

「ひとり税理士」としての道を示してくれた先人に本当に感謝しかありません。

拡大路線は税理士業界の「王道」ですが「正道」ではないと私は思います。「正道」は人それぞれということです。

ひとり税理士の魅力を伝えていく

私がひとり税理士として独立できたのは先人たちのひとりとしての生き方を知ったのがきっかけです。

そのようなきっかけをくれた先人に感謝しており、ひとり税理士として独立できた者としてその魅力を発信してくことは大事な役目だと思っています。

ひとりでも少数派が増え、仲間が増えることを願い、ひとり税理士という生き方を楽しみたいと思います。

まとめ

今までも、そしてこれからも少数派であろうひとり税理士という生き方ですが、自分に合った生き方だと日々感じています。

拡大路線もひとりも、その人に合った生き方であればいいのです。

私にはたまたまひとりが合っていたのです。合っているのですから、あえてひとりでやっているのです。

自信を持ってひとり税理士としてイキイキ生きていきたいと思います。

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