お客さんが来る「立地」にないと良いサービスも提供できない

めちゃくちゃ最近の出来事です。立地の良さで即登録という自分の行動にびっくりしました。でもこれって立地の大事さを物語っていますよね。

立地に惹かれて即契約をした話

ほんと最近の話ですが、最近というより昨日の話ですが、フィットネスジムに会員登録しました。

これは正直いうと立地が自分に合っていたから。施設を見学しに行ったり体験したりもせず、自分のスケジュールとして「ジム」を入れやすい場所にあるからです。仕事にも影響を与えず、時間も割きやすい場所にあるからです。つまり立地が自分に適していたからです。立地って本当に大事なんですね。

独立してから運動不足に悩んでおり、腰痛も発症して体の健康を保てていないなと感じていました。プールに通おうと思ったら新型コロナウイルスによりプールが閉鎖し、未だに閉鎖されています。

縄跳びを子供たちと一緒にやろうと思ったら、早く帰れない日があるともちろんできない。夕方ひとりで外に行くことも難しくなって縄跳びも途中でやらなくなり、全然運動が続かない。いや~我ながら情けない。続かない。

これはもう強制的にやるようにするしかない。強制力が働くひとつのきっかけは、「金を払う」ですね。

プールもそうなんですが、プールは行ったらお金を払う制度。都度払いです。なので、行かなければかからない。

ジムは会員制。つまり月会員なので毎月定額をお支払いする。行っても行かなくても払う金額は一緒。なら行かなきゃ損だし、ただ無駄にお金を払っていることになります。

そこでジムに通おうと思いついたんですが、これまではずっと通いやすい場所にジムがありませんでした。ちょっと遠いので往復する時間がもったいなさ過ぎて尻込みしていました。

そんな時に通いやすい場所にジムを発見。即日登録。我ながら思いついたら即行動ですね。性格の問題かな。でもほんと即日登録。理由はひとつ。「立地が良いから」です。ジムとしては立地で会員がひとり増えたわけですよね。立地って大事ってことなんだなと実感しました。

店舗型営業の顧客は「近いから来る」が一番多い

みなさんが食材を買いに行くスーパーは遠いところにありますか?きっと近いですよね。東京などの大都市では車移動ではないでしょうから、より近いところだったり帰路の途中だったりしますよね。

車社会のところでもそんなに遠くまでは行かないはずです。実際私も市内のスーパーを利用しています。

スーパーでの顧客アンケートでは約6割の人が「近いから」と答えているとそのスーパーの店員さんに聞いたことがあります。

スーパーが良い商品を提供していることや良い接客をしていることは前提としても、近くなければこのスーパーには行かないわけです。

良い商品やサービスを提供しているとしても遠かったらきっと行かない。近いから行くんですね。

では居酒屋はどうでしょう。職場の近くや最寄り駅近くのお店で飲む人が多いのではないでしょうか。

もちろん食通の人たちは美味しいものを求めて遠くまで足を運んだりするかと思いますが、日常生活の中ではそうそう行かないかなと思います。

平日飲むとしたら仕事が終わってからですから、仕事の後に遠くまで足を運んで飲んで帰る人はきっと食に対して意識高い系ですね。私の周りではいません。

帰りに寄りやすい場所にあるからその居酒屋に行くんですよね。もちろん料理とお酒が美味しいのは前提で、場所が良くて美味しいから行くわけです。

料理もお酒も美味しいけど、遠い場所にあったらきっと行かないと思います。行くとしても週末の休日だろうと思います。

どちらも場合も店を構えて、そこに「顧客が来る」が最初の一歩であり、来てもらわなければサービスを提供できないわけです。

来てもらって初めてサービスを提供し、自店の「強み」を感じてもらえるんですね。顧客が来ない場所だと、サービスを提供することさえできない状態になってしまいます。

お店のコンセプト次第で、そのコンセプトに沿った顧客が来てくれるような立地条件を探すことになりますよね。

スーパーや居酒屋それにフィットネスジムもそうですが、リピーターを大事にする店舗型営業の場合は、サービスを提供できる顧客が来てくれるように、「近くにある」「寄りやすい場所にある」が特に大事なんだろうなと思います。

税理士事務所って立地関係あるのかなって考えてみた

店舗型営業って考えると我々税理士もその類いに入るのかな、と思いました。

特に税理士法人の場合には規模を拡大していくケースが多いと思いますので、事務所を構えて営業するスタイルだと思います。

実際に私が勤務時代にお世話になった税理士法人も良い場所に事務所を構えていました。駅前ビルだったり大通りに面していて駅も近かったり。その時は立地条件や家賃など考えていませんでしたが、今考えると結構な家賃だったんだろうなと。それでも家賃を払う価値がある場所だったんだろうと思います。

お客様が来所されるケースも多かったですし、そこでの見栄えでお客様に与える印象が違うのかなと思います。ボロボロの事務所だとこの税理士大丈夫か?ってなるでしょうし、場所が辺鄙すぎると行くのが面倒だなとなります。特に紹介で仕事を頂く場合には来所頂くケースが多かったです。

顧客をたくさん獲得して拡大していく税理士事務所や税理士法人の場合には、来所されるケースも多いでしょうし、事務所の印象も大事ですから構える場所はとても大事なんだろうなと思います。

まとめ

実体験で立地の重要性を感じたので書いてみました。立地って良くなれば良くなる程家賃が上がるので難しいですよね。

立地調査をしてくれる会社もあるので新規開店の場合などには活用すべきかもしれませんね。

 

【編集後記】
昨日はコロナによる延長申請により3月決算のお客様の電子申告を。
消費税の申告書の上部に延長申請の旨を記載して申告。
しかしメッセージボックスを確認してみると上部の延長申請のコメントが消えていたので税務署へ電話して確認。
法人税の申告も合わせての延長申請だったのでそちらの申請書で問題なく受理されました。
システムの問題なのかと思い申告書を見てみても延長申請の記載がある。
これは次の問題が生じないように近日中に解決しなければと思っています。

【家族日記】
子供が水イボになってしまい皮膚科に。イボをとる予約をとったけど最短で8月。
それまでに塗り薬で治ってくれるといいな。あれ取るの痛いらしいんですよね。
子供が泣き叫ぶのは見たくないですよね。

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