「24時間カスタマイズ」という生き方

私の生き方のテーマとして、「24時間カスタマイズ」があります。

これは勤務時代から思い描いてたことで、独立してやっと近づけたかなと思います。

目次

24時間カスタマイズの定義

カスタマイズという言葉は、よくパソコンで用いられますよね。

ユーザー好みにしたり、使い勝手に合わせるために、見た目だったり仕様を変更したりすることがあります。

この自分好みに変更することをカスタマイズといいます。

つまり、既存の商品などに手を加えて好みのものに作り変えることを意味しています。

これは英語の「customized」でも同じ意味になるので、おそらく語源は英語だろうと思います。

間違えていたらごめんなさい。

そのカスタマイズという言葉を、24時間という既存品に当てはめたものを24時間カスタマイズと勝手に呼んでいます。

つまり、24時間という既製品は既に不動のものですが、これを自分好みに手を加えて作り変えるというものです。

作り変えても24時間は延びたり縮んだりしませんので変化はなさそうですが、その24時間をどのような時間で組み合わせるかは自分で考えることができますよね。

この組み合わせを自らの意思で、自らの好みで、自らの行動によって自由に作り変えられる生き方をしたいと思っていました。

そんな時間を自分で自由に組み合わせることを「24時間カスタマイズ」と勝手に呼んでいます。

外的要因に左右される時間

幼稚園・小学校・中学校・高校・専門学校・大学・会社。

これらはすべて外的要因により時間を強制的に縛られる環境にあります。

何時から何時までは授業時間。

何時から何時までは勤務時間。

これが当たり前になっていて、義務教育は仕方ないとしても、自らの意思で通う高校でも授業時間は決められています。

もちろんそれが悪いわけではありません。

多くの学生が通いますので、決めておかないと成り立ちませんからね。

その決められた時間に学校に通い、授業を受け、終わったら自分の時間となります。

ある意味、学校に通う時間は自らの時間を学校に委ねている感じですね。

自らの意思で通っているのに不思議ですが、学校が終わるとなんか自由だーってなりますよね。

義務教育感がある高校なのでこれは仕方がないと思います。

これが専門学校や大学になると自由度が増しますよね。

選択科目があり、その科目によって授業時間が変わります。

つまり、この日はどうしても通いたくないと思えば、半ば強制的に違う科目を選べば問題ありません。

もちろん卒業単位だったり必須科目だったりという縛りはありますが、高校までの既定の時間ではない選択自由な時間も与えられます。

時間の自由度が増していきますね。

だから高校から大学に行くと自由になった感じがするんだろうと思います。

遊ぶ時間も増えますしね。

問題が会社です。

高校を卒業して働いている方は、強制的に時間を縛られることに慣れたまま会社に務めることになります。

専門や大学に進学した方は、やっと自由度が増した専門や大学を味わった後に、また強制的に縛られる時間が多い会社に属することになります。

今でこそフレックス制など自由度ば増している会社もありますが、これはほんの一部の企業での話です。

ほとんどの会社は出勤時間が決められ、就業時間を決められ、その時間内は仕事をしなさいという環境にあります。

もちろん学生の頃とは違い、お金を払って通うのではなく、仕事をすることによってお金を頂く立場になるので、これは文句は言えません。

でも時間という視点だけでみると何か義務教育に戻った感じがします。

これになんとなく違和感がありました。

なんで縛られないといけないんだろうかと。

仕事は時間でやるもんじゃないと思っていたので更に違和感。

仕事もやりたいと思ったときにやった方が効率が上がる気がするんですよね。

人それぞれパフォーマンスに適した時間ってあるだろうし。

そんなことも独立に気持ちが動いた要因でした。

24時間カスタマイズという生き方を選択

人に縛られるのが大嫌いな私としては、自由が効かない生活が嫌でした。

仕事とはいえなぜ9時に出勤しなきゃ行けないのか。

なぜ18時までは必ずいないといけないのか。

もちろん9時前に出勤も可能でしょうが、仕事が終わったとしても18時までは事務所にいないといけません。

まぁ完全キャパオーバーの仕事を振られるので終わるってことはないのでしょうけども。

私は当時から朝型の人間でしたので、早朝から仕事をした方がパフォーマンスが上がると思っていました。

夜は寝ないとダメな人なので。

学生の頃も飲み会のオールが苦手で、途中で帰って寝たいと思っていた人間です。

早朝から仕事をし、1日にできることを決めてそれをこなす。

予定が終わったらその日の仕事は終了とし、あとは家族と過ごしたり、趣味の時間にしたり。

そんな生活をしたいと思っていました。

24時間を仕事の時間もプライベートの時間も自由に組み合わせて生きる方法を選びました。

「24時間カスタマイズ」という生き方が今の私のスタイルです。

責任はすべて自分にあります。

不安もあります。

でも24時間を自分でカスタマイズできる生き方って素敵ですよ。

そのためにひとり税理士を選んでいます。

私が24時間カスタマイズという生き方を選択できたのは、ひとり税理士として活躍されている先輩方のお陰です。

井ノ上陽一先生の書籍『十人十色の「ひとり税理士」という生き方』でひとり税理士の先輩方の自由な生き方を知り、これなら24時間カスタマイズという私の理想の生き方を実現できると興奮したのを覚えています。

そしてひとり税理士として独立した今、24時間を自分でカスタマイズしながら生きています。

すべてひとりですので、不安も当然あります。

それでも時間という資産を自由に使えるという最高の生き方ができていると思います。

この生活を維持できるように当然仕事にも熱が入ります。

24時間カスタマイズという生き方が仕事熱を与えてくれます。

心から仕事を頑張れるので、仕事も楽しくなります。

私にとっては良い相乗効果が得られています。

縛られることが嫌な方にはおすすめです。

   

【編集後記】
5時起床。ルーティーン後に仕事。
今日はカフェで打ち合せ1件。
早めに到着して仕事の予定。
【家族日記】
週末に娘たちのお誕生日プレゼントを買いに。
ソフィアのキックボードとキティちゃんのキーボードを購入。
両方を長男くんが奪うという日常が発生しています。
長男くんさすが男の子。強い強い。

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